【橿原市　Ｈ様邸　リフォーム】
柔らかな足ざわりで温かみのある杉材を床に採用。木製格子や玄関引戸は桧材で製作。杉や桧を使用して、思い出の詰まった古い箇所と一新する箇所との融合を図りました。

【大和高田市　Ｙ様邸　リフォーム】
二世帯住宅の二階部分で床面積が限られる中で、小屋裏空間を有効活用してロフトにし、子供スペースを確保。天井の杉羽目板、壁のしっくい塗料と、内装仕上げに自然素材を使用し、温かみがある空間にしました。

【御所市　Ｎ様邸　リフォーム】
ＤＫに面する階段の丸窓から子供たちが顔をのぞかせたりと、丸窓に家族の親密性を上げる役割を持たせ、築60年の建物と杉材との調和をはかりました。

【天理市　Ｙ様邸　新築】
心地よい空間を生み出してくれる木の壁が家の中心にあり「声･雰囲気･五感」で家族をつなげます。吹抜けの壁に桧羽目板を使用。階段や本棚も桧無垢材で製作しました。

【香芝市　Ｎ様邸　リフォーム】
築70年の建物の雰囲気に合うよう杉材を選定。
杉無垢材の床は浸透系の自然塗料仕上げとすることで、木の呼吸を妨げずに撥水効果を持たせました。

【北葛城郡郡　Ｍ様邸　リフォーム】
住まい手がアレルギー体質とのことで、内装仕上材に自然素材を採用。
床材の桧に合わせて、柱や補強梁、建具枠なども桧で統一しました。また床暖房に対応するよう、桧床材の実を工夫しました。

【磯城郡　Ｕ様邸　リフォーム】
二世帯同居にあたり、元は納戸だった部屋を縦のひろがり生まれるようにロフトを設け、明るく過ごしやすい空間にしました。壁・天井には地元吉野の節のない桧材を使用しました。

【高市郡　Ｔ様邸　リフォーム】
遠方にお住まいの子供さんが家族で帰省された時のためにと部屋を二分割し、一つは緩やかな間仕切りで可変に使用できる畳スペースにしました。天井は杉材を使用しています。

【磯城郡　Ｓ様邸　リフォーム】
木の香りを楽しみながら夏は涼しく、冬は暖かい住まいを実現しました。
建具は吉野の桧材を使用しています。